こんにちは、mobile.com岡山店です。本日ご来店いただいたのは、岡山市内にお住まいの30代女性のお客様でした。今回のお客様は、バイク運転中に悲劇が起きてしまったとのことでした。お客様は出かける時、いつもは腕時計をつけているそうなのですが、たまたまその日は腕時計をつけ忘れてしまったのだそうで、愛車のバイクで出かけられたそうです。バイクの運転中、信号待ちをしていた時に若干急いでいたということもあって、時間の確認をしようとバッグからiPhone（アイフォン）を取り出そうとした時に悲劇は起きました。手が滑ってiPhoneが地面に落ちてしまったのです！ カバーもしていたし、それだけなら大丈夫な（はず）だったのですが、その後、運が悪いことに信号が青に変わってしまい、後続で来た車がなんと落としたiPhoneを轢いてしまったのです(*´Д｀) 急いでiPhoneを拾い、バイクを道路脇に止めて動作を確認しましたが、ガラス面は暗く、バキバキに、、、かろうじて青い線が入っていることは分かったということですが、ホームボタンを押しても画面の状態は変わらず、、、修理店にご来店頂いたということです。

故障状態

iPhoneの画面は完全にバキバキになってしまっていました。ガラス面、液晶共に壊れてしまっていましたが、かろうじて青い線が入っていたということで、基盤は生きているようでした。外傷としても、カバーがしてあったので、フロントパネルを交換すれば元通りになりそうです。

修理内容

フロントパネルの交換修理でしたので、iPhoneガラス画面修理を行いました。無事に元通りになったiPhoneをお客様にお返しすることができました。「バイカーの皆さん、腕時計は忘れずに…」と言ってお客様は帰られました（苦笑）

iPhoneが壊れてしまった場合は早急に修理に出しましょう。壊れたままにしていると、

  • ガラスにヒビが入ったままだと細かいガラス片などでケガをしてしまうかもしれません
  • iPhoneのパネルが浮いたままだと内部にホコリや水分が入り基盤がショートして修理不可能になってしまうかもしれません
  • 液晶が見えない場合にタッチパネルが勝手に操作すると画面ロックの連続入力ミスで「iPhoneは使用できません」と表示されるパスコードロックがかかってしまうかもしれません

その他にも修理箇所が増え、修理料金が高くついてしまう場合もございますので早めに修理店にお持ちください。ご相談やお見積もり、診断などお気軽にお問い合わせ下さい。岡山にお住まいでiPhone（アイフォン）についてお困りの方は、故障・修理・相談をmobile.com 岡山店へ、ぜひ！（岡山にも修理店は何店舗かあります）お気軽に、いつでもどうぞ！！

当店スタッフからのコメント

今日のスタッフコメントでは、「iPhoneが熱くなる原因と対処法」について、以前書いた記事をご紹介しようと思います。あなたもiPhoneが熱くなって心配になったことはありませんか？ 心配したことがあるかどうかはさておき、きっと誰しも一度はiPhoneが熱くなるという経験をしたことはあるんじゃないか？ と思います。お客様や私の周りの知人・友人からも、ちらほら聞かれることがあったので、実は以前記事として書いておりました！（書いたこと自体忘れていたのですが！）なので、ぜひこちらをご参考くださいm(__)m

iPhoneが熱くなる原因と対処法

iPhone修理の選択肢は、修理店での修理と正規店での修理があり、それぞれメリット・デメリットがもちろんあります。メリット・デメリットがしっかりと載っている当店のトップページを一度ぜひご覧になってみてください。（また、最近少し修理料金を値下げしました！）

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本日のMobile.com 岡山店でのiPhone修理事例は以上になります。こまめに本日の修理事例の記事をアップし、岡山のiPhone修理で頼られる存在になっていこうと思います！岡山にお住まいでiPhone（アイフォン）についてお困りの方は、故障・修理・相談をmobile.com 岡山店へ、ぜひ！（岡山にも修理店は何店舗かあります）お気軽に、いつでもどうぞ！！

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