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本日ご来店のお客様
こんにちは、mobile.com岡山店です。本日iPhone修理のご紹介はiPhone8の画面とインカメラ修理です。女性の方でバイクに走行中にiPhoneを落としてしまい、後続の車にiPhoneが轢かれてしまったそうで、かなりバキバキに破損してしまっていました。
故障状態
車にiPhoneが轢かれてしまう前に何度か落としてしまっていたことはあったそうですが、持ち込んで頂いた時には画面が映らず、iPhone８は背面がガラスということで、こちらもバキバキになってしまっていました。
修理内容
まずは画面が映らないということで画面の修理に取り掛かります。これは修理え映るようになったのでとりあえず一安心です。
ところが修理後、動作を確認したところiPhone８のインカメラが真っ暗で映らなくなってしまっていました。
インカメラの部品自体にケーブルが断線していたり目に見えた破損などはなかったのですが、車に轢かれた衝撃で部品を交換しないと直らないような状態でした。
お客様に確認したところインカメラも修理をご希望されたので部品を仕入れ後日対応させて頂きました。
当店スタッフからのコメント
みなさんは新しいiPhoneXSやXS Maxを購入されましたか？
以前の修理記事で少しiPhoneXとの違いをお話させて頂きましたが、今回は今月発売のiPhoneXR（テンアール）についてです。
少し遅れての発売ですが液晶ディスプレイのiPhoneで価格もXSやXS Maxが１０万円以上するのに対して、それよりもお求め安い価格販売されるそうです。
またXRのカラーバリエーションは６色となっており、ブルー、ホワイト、ブラック、イエロー、コーラル、レッドとiPhone５c以来の多色展開となっております。
性能面ではiPhoneXSやXS Maxとは遜色ありませんが、カメラはデュアルカメラではなくシングルカメラとなっており、「３D Touch」機能は廃止されているそうです。「３D Touch」機能はiPhone６sからのiPhoneに使われている「画面を強く押し込むこと」でショートカットやプレビュー機能が動作します。XRにはこの３D Touch機能はありませんが、代わりにHaptic Touch機能が備わっておりこちらはAndroid端末にも採用されている機能で「長押し」することによってショートカットやプレビュー機能が動作するそうです。
iPhoneXSとXS Maxと同時に発表されたXRですが先の２モデルと比較しても「廉価版」として見られているため機能の廃止は理由の一つですが、３D Touch機能自体が当初の予測ほどユーザーに受け入れられていないので、廃止する方針ではないかとの見方もあるそうです。
iPhone修理の選択肢というのは、修理店での修理と正規店での修理があり、それぞれメリット・デメリットがもちろんあります。メリット・デメリットがしっかりと載っている当店のトップページを一度ぜひご覧になってみてください。（また、最近少し修理料金を値下げしました！）
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本日のMobile.com 岡山店でのiPhone修理事例は以上になります。こまめに本日の修理事例の記事をアップし、岡山のiPhone修理で頼られる存在になっていこうと思います！
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