目次
本日ご来店のお客様
こんにちは、iPhone修理茨城本店です。本日ご来店いただいたのは、土浦市内にお住まいの大学生の女性のお客様です。今回のお客様、ご状況をお聞きすると、「iPhoneを落としたとかではないけど、本体が曲がっているように見える…」ということでした。お客様は、ジーンズスタイルがお好きで、かつ大学へ長距離のバス通学のため、いつもお尻のポケットにiPhoneを入れているとのことでした。「もしかしたら、ポケットに入れている時にiPhoneに体重がかかって曲がってしまったのかも、、、」と思い、当店にお越しいただきました。
iPhoneが誤作動を起こすことがあるようで、最初の頃は、誤作動は1週間に1回あるかどうか、というレベルだったそうですが、次第に、1日に1回、2回と徐々に誤作動する回数が増えていったそうです。誤作動の内容としては、「Safariが勝手に開いたり」、「アプリが起動してしまう」というくらいだったので、「まぁいいか!」と思っていたそうですが、「電話の誤発信」までするようになってきたとのこと。そして、アルバイト先の店長にまで、誤発信をするようになってしまい、「これはもう、買い替えか、修理が必要だな」とお考えになりました。ネットで要因と対策を探していたら、iPhoneの歪曲によって、誤作動するケースがあると知り、土浦駅近くで、かつ自宅にも近い当店にご来店をいただきました。
機種 | iPhone6 |
---|---|
カラー | ゴールド |
故障個所 | フレーム矯正、フロントパネル交換修理 |
修理内容
フレームの矯正とフロントガラスパネル修理で無事に修理完了です。
今回のお客様のiPhoneはフレームが反ってしまっていました。原因はお客様がおっしゃる通り、ポケットに入れていたことによって、曲がってしまったのでしょう。iPhone6のフレームボディは材質の問題でiPhone6sなどより少し柔らかく、反りやすかったり歪やすかったりしてしまうようです。
程度がひどいものはiPhone丸ごと交換になってしまうケースもありますが、そこまでひどくなければ矯正できますので、ご相談ください。
ポケットなどに入れておくと今回のお客様のiPhoneのように曲がってしまうことがあるので、お気を付けくださいね! 丈夫にはなってきていますが、iPhoneはれっきとした精密機器ですので! お忘れなく!
iPhone(アイフォン)のバッテリー交換・故障・修理・相談はiPhone修理茨城店へ、ぜひ!(茨城県内にも修理店は何店舗かあります)お気軽にどうぞ!!
当店スタッフからのコメント
今日のスタッフコメントでは、mobile.comグループでPVランキング上位の「iPhoneがフリーズして固まった?!動かない時の原因と対処法」についての記事をご紹介しようと思います。
iPhoneが突然フリーズして動かなくなった! あなたも、そんな経験で困ったことはありませんか?
状況に応じて対応することによって、改善される場合があります。
iPhoneがフリーズして固まった?!動かない時の原因と対処法
茨城県にお住まいでiPhone(アイフォン)についてお困りの方、ガラス割れ交換・故障・修理・相談をiPhone修理茨城店へ、ぜひ!(茨城県内にも修理店は何店舗かあります)お気軽に、いつでもどうぞ!!
▼修理料金を知りたい方はこちら↓
修理料金一覧
▼修理のお見積りをしたい方はこちら↓
かんたん修理見積り(茨城店)
▼修理のご依頼、お問い合せはこちら↓
お問い合せ(茨城店)
▼モバイル保険について詳しく知る
モバイルの拡がりから生まれた新しい保険