iPhone修理つくばみらい店です。
料理中、お風呂での使用中、夏場に水辺で遊んでいた時など、iPhone画面に水が付いてしまった、または水没させてしまった経験はありませんか?
気がついたら時既に遅し。呆然としてしまいますよね。
今回は、iPhoneが水没して起こる不具合と、対処法についてご紹介したいと思います。
iPhoneを水没させてしまうと、以下の様な症状が起こる可能性があります。
・画面が真っ白(または真っ黒・真っ赤・青)になってしまった。
・画面がまだら模様になり、汚れている。
・画面が真っ暗で何も映らない
・時々画面の中が揺れる
・画面がチカチカと点滅する
・画面が暗い、シミができた、線が入る
・ホームボタンが聞かない
・タッチパネルが反応しない
・充電が出来ない
・英語でエラーが表示される
・一度電源を落とすと、iTunesで復元が必要
・バックライトがつかない
・明らかに不要なポップアップが出る
・文字が勝手に入力される
・充電速度が遅い
このような症状が出てしまった場合は、すぐに修理に出しましょう。
#つくば周辺またはつくばみらい市周辺には数件のiPhone修理店がありますので直ぐに見てもらいましょう。
iPhoneを水没させてしまったときの対処法
以下は、iPhoneを水没させたときの対処法です。方法はネットで様々でていますが、復活する可能性の高い方法をまとめてみました。
・電源をすぐに切る。
電源を付けたままにしていると、最悪の場合ショートします。
・カバーを外す。
これ以上水が本体に入らないようすぐに外しましょう。
・SIMカードを抜く。
SIMカードは万が一の時非常に重要です。最悪SIMカードだけは守りましょう。
抜いた後はティッシュで水をきれいに拭き取ってください。
・ドットコネクタに充電器等は絶対に接続しない。
接続した瞬間ショートする可能性があります。
・ジップロックに乾燥剤を入れて、数日乾燥させる。
我慢してしばらく乾燥するのが一番です。
・iPhoneをティッシュで包む
とにかく水分を吸い取るようにしましょう。
・絶対に振らない
iPhone本体全体に水を送り込むことになってしまいます。
・特殊な液体は水で洗い流す
コーヒーやオイル、ビールなど特別な液体の場合は、時間が経過しても乾燥した状態になりません。電源を切って、水で洗い流しましょう。
iPhoneタッチパネルが反応しない場合の対処法
故障?iphonのタッチパネルが反応しない時の対処法まとめ!
iPhoneタッチパネルが反応しない場合の対処法
iOSをアップデータしたあとなどに、タッチパネル全体、または一部が反応しなくなる、ということが時々起こります。
これはiPhone3gや3gs、4、4g、5など、初期の機種から頻繁に起こる問題です。水没や破損など、明らかにiPhone本体に原因がある時は、修理に出すことをおすすめしますが、そうでない場合は、いくつか対処法があります。
iPhoneのタッチパネルが反応せず、お困りの方はまずはつくば周辺またはつくばみらい市周辺のiPhone修理店に相談してみましょう。
iPhoneを再起動する
iPhone上部の「スリープ/スリープ解除ボタン」を長押しし、画面に赤いスライドが出てくるまで押し続けます。スライドして電源をオフにし、暫く待ってから、再度「スリープ/スリープ解除ボタン」を長押しして電源をオンにします。
iPhoneをリセットする
上記の方法で再起動ができない場合は、「スリープ/スリープ解除ボタン」と「ホームボタン」を同時に10秒以上長押しします。暫くすると白いアップルマークが現れ、iPhoneをリセットできます。
iPhone画面を清掃する
柔らかな布を少しだけ湿らせ、iPhoneの画面をきれいに清掃してみてください。
保護シールを剥がしてみる
保護シールを貼っている場合、それが原因となっていることがあります。一度保護シールを剥がしてタッチパネルの反応を見てみてください。
その他の水没、破損など
水没や水漏れ、また画面にヒビが入ってしまった場合などは、つくば周辺またはつくばみらい市周辺へ早急に修理に出すことをお勧めします。iPhoneに水は致命的ですし、小さなヒビでもどんどん大きくなり、故障に繋がる可能性があります。
以上、iPhoneのタッチパネルが反応しない場合の対処法についてでした。
故障かな?と思ってもまずは慌てず、ご紹介した対処法を試してみてください。
ほとんどのケースはこれで復旧します。
iPhone修理つくばみらい店では対応させていただいております。
iPhoneが復旧して笑顔で帰られるお客様を見て、このお店ができてよかったなと思う瞬間です。
さて、何が原因かというと、パソコンでいう、フリーズ状態だと思っていただくと分かりやすいと思います。
スマホの場合、パソコンと違って、スイッチをオフにすることが少ないです。
なので、操作をした処理の履歴が残っていき、どこかのタイミングで動かなくなってしまうということになります。
パソコンのように画面がついたままで動かなくなると、
なんとなくフリーズが想像できるのですが、スマホの場合、
画面が消灯してしまっている状況が多いので、
故障をしたと考えてしまう方も多くなると思います。
iPhoneが、急に動かなくなった場合は、まずは、お試しください。
それでも復旧しないときは、スマホステーションにお声掛けください。
iPhoneの画面にタッチができない時の修理・改善方法
iPhoneの画面(以下タッチパネル)に触れても反応しない時、どうしたら良いのか、修理相場はどのくらいなのかなどを紹介したいと思います。
iPhoneのタッチパネルは、全てのシリーズに共通してOSアップデート後などは反応が鈍るなどのトラブルがあります。
iPhoneの画面にタッチができない
OSアップデート後の反応の鈍りは、主に処理速度の低下などが関係していることが考えられるため、自然と使用していくことで反応の状態が元に戻ります。
また冬場などの時期は指の乾燥が原因でタッチパネルが反応しにくい状態になることもあります。このような現象とは異なるタッチパネルのトラブルが起こってしまった場合、まずは次の手順でiPhoneを操作してみましょう。
iPhoneの電源をオフにして一度再起動させる。タッチパネルが全く反応しない状態の場合、電源をオフにした時に現れるスライド式の電源ボタンですがこれは数秒間電源ボタンを長押しすることでスライドしないままでも電源を消すことができます。
強制的なリセット方法になってしまいますが先ずはiPhoneの電源を落とし、その後に再起動をすることを意識して行動を起こしましょう。
iPhone再起動後、元通りタッチパネルに触れ、操作をすることができた場合、一時的な不具合だったと考えることができるため、そのまま操作を続けても良いでしょう。
しかし再起動後もタッチパネルが反応しない場合は、本体に不具合が起きている可能性があります。
iPhoneの画面が汚れていないか、保護シートなどの関係で触れにくくなっていないかなどを確認した後で再度タッチパネルに触れてみましょう。
どうしてもタッチパネルが動かない場合は、修理を考えてみましょう。
iPhoneの画面にタッチができない原因
iPhoneのタッチパネルは、水没や水濡れ、落下などの衝撃、踏みつけ、体重がかかりすぎてしまった場合などに起こるとされています。
水没などの水に関するトラブルは、iPhoneの内部に水が入ることで金属部品が錆びてしまい動作不良を起こすことも多く、状態は悪化する一方になる場合があります。
特に水没などの水に関するトラブルを一度起こしたが対処法を取ってその場を凌ぐことができた場合でも後日金属部品が錆びるなどのトラブルが起き、突然タッチパネルが動かなくなる場合もあります。
水没などの経験があり、タッチパネルが動かなくなった場合も修理などを検討するようにしましょう。
また重みや落下の衝撃、踏みつけなどの原因でタッチパネルが反応しない場合は接触不良である可能性が高くなっています。
液晶画面のひび割れなどがあれば、確実に接触不良であるといえるでしょう。
このような状態の場合も上記同様、まずは修理をすることを考えることをおすすめします。
iPhoneの画面にタッチができない時の修理・改善方法
iPhoneのタッチパネルの修理ですがアップルストアで正規の修理を受けることになった場合、保証プランなどに加入していなければ3万円以上の修理代がかかる可能性があります。
新規でiPhoneを購入した方が安い場合もあるため、アップルストアで修理を考えている場合は、買い替えも頭の中に入れておきましょう。
またつくば周辺の修理専門店にタッチパネルの修理を依頼した場合は店舗によって異なりますが8000円から修理を受けてくれる店舗が多いため、比較的に安価で修理をお願いすることができます。
非正規の修理専門店で修理をするか検討している場合は、まず店舗に問い合わせをしてみて大体どのくらいの価格で修理ができるのかなどの見積もりを出してもうらことも良いでしょう。
タッチパネルの修理は、液晶画面のひび割れの修理などよりも手軽なものではないため、価格が高額になりがちなものです。
非正規の修理専門店で修理をすると決めた場合は、いろいろな店舗での相場を比較してみることが安く修理代を抑えるポイントになります。
iPhoneは、突然のタッチパネル動作不良などが起こる可能性のあるものです。
必ずicloudやiTunesにデータのバックアップを取っておくようにしましょう。