本日ご来店いただいたのは、岡山市内にお住まいの30代の男性のお客様です。1歳半になるお子様と一緒にご来店になり、画面が割れたiPhone(アイフォン)を修理にお持ちいただきました。「いやぁ、この子にiPhoneを持たせたらね、落とされちゃったんですよ(泣)」と、ちょっと残念そうでした。お客様のiPhoneはカバーに入っていたので、大きくガラス割れしていませんでしたが、今後、お子様がiPhoneに触れる可能性があるので、安全面を考慮して、修理にお持ちいただいたというわけです。

修理内容

お客様のiPhone6Sはカバーに入っていて、軽くひびが入っていた程度でした。お客様のiPhoneをお預かりしフロントガラスパネル修理を行いました。20分程度で、修理完了し、お客様にiPhone6Sをお返しすることができました。iPhone6Sは画面が大きく、以前のモデルに比べると薄くて壊れやすいので、小さなお子様に持たせるには注意が必要です。

岡山にお住まいでiPhone(アイフォン)についてお困りの方は、故障・修理・相談をmobile.com 岡山店へ、ぜひ!(岡山にも修理店は何店舗かあります)お気軽に、いつでもどうぞ!!

当店スタッフからのコメント

今回も前回の記事に続けてiPhoneのバッテリー消費を抑える小技をお伝えします。最近のiPhoneは電話以外に、Facebook、インスタ、LINE、インターネット、ゲームなどのアプリと様々な用途で使用するため、どうしてもバッテリーをたくさん消費してしまいます。なので少しでもバッテリーの消費が抑えられたらちょっとお得ですよね?さて、今回ご紹介するやり方は、ちょっと意外に感じるかもしれません。なぜなら、多くの人はバッテリー消費が抑えられると思ってやっていることが実はバッテリー消費を助長している行為だということを知ってしまうからです。その方法とは…?

アプリはむやみに終了させてはいけない

iPhone使い方

これは多くの人がやっているんじゃないかと思いますが、実は、アプリをむやみに終了させてはいけないのです。かくいう私もこれまではこまめにアプリを終了させていたのですが…

上の画像のように、[ホームボタンをダブルクリックして、アプリのウインドウを上にスワイプ]すると、アプリが終了してスッキリますよね? でもこれが、バッテリーが持つようになると思っていたのですが、実はアプリの終了や起動時に、メモリの解放やロードをするため、バッテリーを余計に消費させてしまうのだそうです。もちろんあまり使わないアプリは終了させておいた方がいいわけですが、頻繁に使うアプリはそのまま起動状態にしておいた方がいいみたいですよ! これで、バッテリー消費が少し抑えられます。バッテリー消費を抑えるのは、お金の無駄遣いを抑えるのと一緒で、細かいことの積み重ねが大事ですので、今日ご紹介したこの方法もぜひ試してみてください。

本日のMobile.com 岡山店でのiPhone修理事例は以上になります。これからも引き続き今日のように、こまめにiPhoneの小技なども紹介し、岡山のiPhone修理で頼られる存在になっていこうと思います!

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