本日ご来店いただいたのは、岡山市内にお住まいの30代の女性のお客様です。iPhone(アイフォン)を落としてしまったようで、画面が粉々に割れてしまっていました。珍しく、カバーもフィルムも全くしていないお客様でした。「今どき、結構珍しいですよー」とお伝えしましたら、iPhoneのフォルムをこよなく愛しているようで、カバーなどしない主義なんだそうです。加えて、物を落とすということをこれまで一度もしたことがなかった(ホント!?)ので、自分だけは絶対に大丈夫だと思っていたんだそうですが、残念ながら人生で初めて落としたものがiPhoneとなり、画面が割れてしまったようです。画面が割れてしまったのも非常に残念ですが、物は絶対落とさないと思っていたのに落としてしまった自分に対してショックを受けてしまったようでした。

修理内容

カバーもフィルムも貼っていなかった、お客様のiPhoneは液晶まで損傷していたので、iPhone液晶画面修理を行うことになりました。表面のガラスだけでなく、ガラスの内側の液晶パネルまで損傷していると少し修理料金は割高になってしまいます。修理は30分ほどで完了しました。お客様はiPhoneをお預けになられている間に、ガラスフィルムを買いに行かれていました。やっぱりカバーをつける気にはならないらしく、でも万が一、今度iPhoneを落としてしまった時、画面が割れないように、ということで、フィルムだけは付けることにしたようです。(特別にフィルム貼り作業をサービスで代行しました。

岡山にお住まいでiPhone(アイフォン)についてお困りの方は、故障・修理・相談をmobile.com 岡山店へ、ぜひ!(岡山にも修理店は何店舗かあります)お気軽に、いつでもどうぞ!!

当店スタッフからのコメント

本日のスタッフコメントでは、iPhoneの裏技・小技を紹介していきます。今日はiPhoneのバッテリー消費を抑える小技をお伝えします。最近のiPhoneは電話以外に、Facebook、インスタ、LINE、インターネット、ゲームなどのアプリと様々な用途で使用するため、どうしてもバッテリーをたくさん消費してしまいます。なので少しでもバッテリーの消費が抑えられたらちょっとお得ですよね? 今回ご紹介するやり方は、30秒程度でできてしまうやり方です。その方法とは、Facebookの位置情報サービスをオフにするという方法です。

Facebookの位置情報サービスをオフにする

最近では、どのアプリが電力消費が激しいかを判定するツールなどがあるようで、その中でFacebookアプリは電力消費が激しいことが分かっているそうです。そこで、位置情報サービスをオフにすると電力消費が抑えられたというデータがありました。Facebookの位置情報サービスがオンになっていると、Facebook投稿時に「○○県○○市付近」と、今現在いる場所の位置情報が追加されますが、正直、必要性を感じることはあまりないんじゃないかと思います。(旅行に行った時などはあってもいいかもしれませんけどね…)むしろどちらかというと場所の情報まで出てしまって怖い、ということの方が多いんじゃないかと思います。なので、そんなサービスはさっさとオフにしてしまいましょう!手順は下記の通り、とっても簡単です。

[設定]から[プライバシー]を選択 → [位置情報サービス]をタップ

設定①

Facebookが【常に許可】になっていれば、これを【許可しない】に変更します

設定②

設定③

以上です。これで、バッテリー消費が少し抑えられますし、Facebookで個人情報が洩れることもありません。ぜひ試してみてください。

本日のMobile.com 岡山店でのiPhone修理事例は以上になります。今日のように、こまめにiPhoneの小技なども紹介し、岡山のiPhone修理で頼られる存在になっていこうと思います!

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