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本日ご来店のお客様

こんにちは、iPhone修理茨城本店です。

本日お越しになった修理のお客様の紹介です。

機種 iPhone6
カラー ブラック
故障個所 バッテリー交換修理

故障状態

本日ご来店いただいた茨城県牛久市のお客様は、「iPhoneのガラスが浮いてきてしまったんですけど、どうしたらいいでしょう？」とご相談に来られました。
「落としたり、どこかにぶつけたわけでもなく、普通に使っていただけなのに、急にガラスとiPhone本体の間にすき間ができてきたんです…」と、少し焦った様子でiPhoneお持ちいただきました。

修理内容

普通に使っていたiPhoneのガラスが突然浮いてきたら、びっくりしてしまいますよね。でも、iPhoneのガラスが浮いてきてしまう現象というのは、実は結構よくある修理依頼なんです。iPhone内部のバッテリーが膨張することによって、ガラスを押し上げてしまうことが要因です。
長く愛用しているiPhoneのバッテリーが老化することによって起こるこのような現象。「どうしたら防げるの？ いつバッテリーは交換したらいいの？」というようなお悩みに、下記スタッフコメントにて詳しくお答えいたします！

今回、「お客様のiPhoneは、当店のバッテリー交換修理で対応できますよ。」とお伝えしたところ、修理依頼となり、無事復旧完了しました。

今回のお客様のように、異常を感じてすぐに修理にお持ちいただければ、iPhoneのバッテリー交換修理のみで復旧可能です。ですが、異常を感じたまま使用を続けていると、液晶画面の破損など、他の故障に繋がる恐れもございます。最近iPhoneの調子が悪いなと感じたら、早め早めの修理をおすすめします！
iPhone を横から見たときに、ガラスが浮いている、すき間から光が見えるなどの現象が出ましたら、すぐにiPhoneの使用をやめ、お近くの修理店やApple Storeにご相談ください。（茨城県にも修理店は何店舗かあります）

当店スタッフからのコメント

今回は、iPhoneのバッテリーの老化に伴う現象や、バッテリー交換時期についてなど、ご紹介いたします。ぜひ、ご自身のiPhoneにも同じような不具合が起きていないかな？ とチェックしながらご覧ください。

iPhoneのバッテリーが膨張してしまう理由とは？

iPhoneのバッテリーは、使用期間が2年以上となると、充電の減りが早くなったり、バッテリーが膨張したりと様々なトラブルを引き起こします。早い方ですと、使用期間1年半ごろから充電の減りが早くなり、2年経つ頃には、実はほとんどのiPhoneがバッテリー交換の対象となります。

バッテリーの膨張だけじゃない！バッテリーの老化が招くiPhoneの不具合

1、iPhoneのバッテリー残量表示が一気に減る

バッテリーの減りが早くなり始めると、バッテリー残量表示のパーセントが一気に減る現象が起きます。そのまま使用を続けていると、「常に充電器につないでいないとiPhoneが使えない。」「100％に充電していたのに、30分後にはバッテリー残量が10％まで減ってしまった。」など、携帯電話として機能しない状態になってしまいます。

2、iPhoneの電源が突然落ちてしまう

バッテリーの寿命がくると、iPhoneの電源が突然落ちるようになります。場合によっては、バッテリー交換をしても復旧不可能なケースもあります。突然iPhoneの電源が落ちてしまうようになったら、すぐにお近くの修理店やApple Storeにお持ちください！（茨城県にも修理店は何店舗かあります）

iPhoneのバッテリーのベストな交換時期はいつ？

iPhone のバッテリーは、使用状況にもよりますが、1年?2年ほどで減りが早くなります。バッテリーの消耗が激しい状態でiPhoneの使用を続けていると、充電ができなくなったり、充電残量が80％から急に10％になってしまうなど、通常の使用が難しくなる場合があります。バッテリーの減りが早くなったなあ、と感じましたら一度iPhone修理茨城店へご相談ください！
茨城県にお住まいでiPhone（アイフォン）についてお困りの方、ガラス割れ交換・故障・修理・相談をiPhone修理茨城店へ、ぜひ！（茨城県内にも修理店は何店舗かあります）お気軽に、いつでもどうぞ！！
当店へは、土浦市、つくば市、美浦村、阿見町、竜ヶ崎市、稲敷市、牛久市、石岡市、かすみがうら市、行方市などからお客様がお越しいただいています。

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