iPhone6s修理事例：紛失したiPhoneを探索機能で発見したが…

iphone_image08_cut

本日ご来店のお客様

こんにちは、iPhone修理茨城店です。本日iPhone修理でご来店いただいたのは、土浦市内にお住まいの30代男性のお客様でした。お電話でiPhoneの修理の問い合わせを頂き、ご来店となりました。お見せいただいたiPhoneは、画面にヒビが入っており、かつお客様のお話によると、水濡れもしてしまったようで、完全に動かないということです。

お客様は、半年ほど前にiPhoneを購入されたようなのですが、購入した当日に既に画面を割ってしまっていたということでした。iPhoneを買い替え、意気揚々と帰宅し、車から降りた瞬間に「バリッ」という嫌な音がしたそうです。。地面を見てみると、自分のポケットから落下した新品のiPhoneにヒビが入ってしまっているのを見て、膝から崩れ落ち、しばらく動けなかったんだと、当時のことを語ってくれました。修理する気持ちもお金もなく、iPhoneをこの半年使い続けていたそうなのですが、そのiPhoneが先日、行方不明になってしまったそうなのです。

自宅のパソコンから「iPhoneを探す」という機能を使い、探索してみると、職場の駐車場に落ちているようだということが分かったそうなのですが、、、その日は雨。。。すぐに現場に向かったところ、iPhoneが落ちているのを発見したが、ずぶ濡れになっており、電源は入っていたけれど画面が動かないという症状になっていたということで、この時もまた心の底から絶望した気持ちになり、帰宅されたということをお話ししてくださいました。

さすがに画面が動かないのではどうしようもないということで、ご自宅のパソコンで県内のiPhone修理業者を調べたところ、自宅から近い当店を見つけて頂き、ご来店となりました。