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本日ご来店のお客様
こんにちは、iPhone修理茨城本店です。本日iPhone修理でご来店いただいたのは、土浦市内にお住まいの20代男性のお客様です。「iPhone6を水没させてしまいました。」というお問い合わせを頂きご来店となりました。お客様は、いつもお風呂にタオルとiPhoneを持っていき、浴槽につかりながら、お風呂の蓋にiPhoneとタオルを乗せて、iPhoneが濡れてしまわないようにしているということだったのですが、昨日、いつも通りiPhoneをお風呂でいじっていたら、、突然足がつってしまい、焦って浴槽の蓋を思いっきり掴んでしまったんだそうです。すると、その時に蓋の上に乗っていたiPhoneが浴槽に落ちてしまったということなのですが、足がつったままで、痛くてしばらくiPhoneを救助してあげることができなかったと言うのです。。。その結果、その後に救出したiPhoneは完全につかなくなってしまったということです。
| 機種 | iPhone6 |
|---|---|
| カラー | シルバー |
| 故障個所 | 水没 |
修理内容
水濡れ・水没修理を行いました。水没修理の作業はまず分解、次に洗浄、そして乾燥させて再度組み立て、動作確認をします。動作確認まで完了し、無事にお客様にiPhoneをお返しすることができました。お客様から「水没した時の対処法はありますか？」と聞かれましたが、やはり１番良いのはタオルなどで拭いた後に、とにかくすぐに修理店に持ち込むことだと思います。
ネットの情報などで、「米びつの中で乾燥させる」などの紹介があり、修理店にも実際にジップロックに米や乾燥剤を入れて持ち込まれる方がいらっしゃいますが、iPhoneの中に侵入した水分は１週間ほど経たないと抜けません。その間に電源を入れて操作しようとしてしまうと内部でショートして壊れてしまう可能性があります。
１週間もの間、乾燥の為にiPhoneを電源を落として使えないままにしておくのは大変不便だと思います。修理店であれば２?３時間ほど頂ければ水分を除去できますので、水没の際は早急にお持ち込みください。また詳しいことや分からないこと、修理料金についても電話にてお答えしておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
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当店スタッフからのコメント
今日のスタッフコメントでは、PVランキング上位の「Apple IDの変更方法と出来なかった時の対処方法」についての記事をご紹介しようと思います。
Apple IDを他の人に知られてしまったり、古いiPhoneを家族に譲りたいなど、Apple IDの変更をしたいと思う事ありますよね。だけど、いざやって変更しようとしたら、よく分からなかったり、変更が出来なかったりと、困ってしまう人が多いようですね。そんな訳で、今日は【Apple IDの変更方法と出来なかった時の対処方法】をご紹介したいと思います。
茨城県にお住まいでiPhone（アイフォン）についてお困りの方、ガラス割れ交換・故障・修理・相談をiPhone修理茨城店へ、ぜひ！（茨城県内にも修理店は何店舗かあります）お気軽に、いつでもどうぞ！！
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